手洗いうがいって本当に効果があるのかどうか調べてみた!

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寒くなって風邪やらインフルエンザやら流行る季節になりましたね~。息子の幼稚園では今のところまだ流行していないようですが、毎日ビクビクしています。

よく日本では冬になると『風邪予防に毎日手洗いうがいしましょう!!』なんていいますよね。みおしの周りにも手洗いうがいをきちんとしているママ友が多くて、家に遊びにきた時に手洗いうがいしたいから洗面所を貸してほしいなんていうふうに言われます。特に赤ちゃんがいるママなんかが積極的に行っているような印象ですね。


で、一方みおしですが毎日ビクビクしてるとかいっといて外から帰ってきても手洗いとかうがいとか全くしません!!w ちなみに旦那もしません!なので息子にもあまりさせてません・・・。実は結婚前はみおしもする派だったんですけど、全く風邪をひかない旦那に「そんなのしてると弱くなるし菌と共存すべき」とかなんとかそれっぽいこといわれて気がついたらしない派になっていましたw


でもあまりにも周りのママたちが一生懸命やってるので、やらないとマズイのかなとか最近ちょっと不安に。。でもでも、みおしは一生懸命手洗いうがいしていた独身時代よりも、なにもしてない今の方が風邪をひかないんですよね~。


果たして手洗いとかうがいとかって風邪予防に本当に効果があるんでしょうか??


本当のところはどうなのか、したほうがいいのか超気になったので調べてみました!


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手洗いとうがいは風邪予防に効果あり!

調べたところ、超悔しいことにどうやら手洗いうがいには

0034 ウイルスを取り除く効果がある!

ようです。ウイルスを体内に入れる機会をより減らすことができ、手洗いうがい共に何もしない人よりも約40%風邪への感染リスクが減ります。


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手洗いとうがいそれぞれに分けて、その効果についてもう少し詳しく掘り下げて見ていきましょう。

手洗いの効果

手洗いは、手についた汚れや細菌、ウイルスを洗い流す効果があります

サラヤ株式会社が行った実験によると、15秒以上の手洗いがインフルエンザウイルスを落とすのに効果的であることがわかっています。


外に出るとドアノブだの手すりだの、電車のつり革、エレベーターのボタンなんかを触ったり、ウイルスは至るところにいて手に付着してしまう可能性が高いです。でも、色々なものをかいして手に付着したウイルスや細菌を、手洗いすることで落とすことができるんですヾ(・ω・`)


タイミングとしては、帰宅後が一番効果的。また、水だけだと細菌はあまり落ちないので単に洗うだけではダメです!石鹸を使って丁寧に洗いましょう。ってなことでどんな風に洗ったらよいのかわかりやすいように動画を探してきました。



すんごいしっかり洗ってますね!手首もこんな上のとこまで洗うの?!と超びっくりしました。みおしは神経質なくせに超ちゃちゃっと洗って終わりです(汗)このようにきちんとした手洗いで手についた細菌のほとんどが落ちるんだとか。


ただし!!注意点がひとつ。


072 手の洗い過ぎは実は逆効果になります!


細菌がほとんど落ちると書きましたが、ってなことはあまり洗いまくってると手にいつもいる良い菌までいなくなってしまう可能性があるんです。洗い過ぎは手に本来あるはずのバリア機能まで奪ってしまい、悪い菌が増えてしまうこともあるのであまり必死で洗いすぎないようにしましょう。。


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うがいの効果

一方うがいですが、手洗いと同じくうがいも何もしない場合と比べて風邪予防の効果があります。が、うがいの場合はちょっとややこしいのでこれまた詳しく説明しましょう。


うがいの習慣は平安時代から日本にずっとあるみたいなんですが、科学的根拠が証明されていなかったのでこんな実験をしたそうです。

2002~2003年の冬場に、全国で18~65歳の合計約380名のボランティアを、「水でうがい」、「ヨウ素系うがい薬でうがい」、「何もしない」の3群に分けた2カ月間の追跡調査が行われました。うがいは15秒を2度行い、1日3回以上実施されました。
その結果、「水うがい群」は対照の「何もしない群」に比べてかぜの発症が40%減り、うがいのかぜ予防効果が実証されました。
ただ、「ヨウ素系うがい薬群」では、対照群と差がなく、はっきりした予防効果がみられませんでした。この原因として、正常細菌のバランスが、薬によって壊されたためではないかと推測されています。



上記に書かれているように研究の結果、水でのうがいはなにもしない場合と比べて風邪の予防効果が約40%もあったのだとか!この研究でうがいの効果が科学的にも証明されました。


また、発熱予防に関するこんな研究も行われています。

浜松医科大学の野田龍也助教(公衆衛生学)らは、研究者から疑問視されているにもかかわらず、日本国内でうがいが推奨され続けていることを不思議に思い、調査を実施した。調査は、2006年1〜2月の20日間、福岡市の保育所145か所で、2〜6歳の子ども1万9595人を対象に行った。保育所で1日1回以上、水道水や緑茶などでうがいを行ったグループと、行っていないグループに分け、37.5度以上の発熱をした子どもの割合に差があるかどうかを調べた。その結果、うがいをする子どもが発熱する割合は0.4%だったのに対し、うがいをしない子どもは1%が発熱していた。また、緑茶でうがいをした子どもが最も発熱しにくく、食塩水、水道水の順に発熱者の割合が増えた。



緑茶、食塩水、水道水の順にうがいの効果があるみたいですね。


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ただ、気になるのがヨード液(薬局でよく売ってる茶色のうがい用の液体です。)での研究結果ですよね。ヨード液を使ってのうがいはさほど効果がないみたいです。それどころか、先ほど紹介した『手の洗い過ぎは良くない』というのと同じように、ヨード液を使用することによって喉の良い細菌まで壊してしまってウイルスが逆に侵入しやすくなってしまう可能性もあるのだとか!∑(゚□゚;)

みおしもヨード液を使っていたことがあります。『うがい = ヨード液』くらいに思っていたのでちょっと衝撃!ヨード液は風邪予防というより、口内炎とか歯周病予防として口をゆすぐのに使うと良いかもしれませんね~。


まぁどちらにせよ、水でのうがいは風邪予防に効果があるようですのできちんとうがいする派の皆さんは今頃「ほれみたことか!!」って言ってそうですね・・・。悔しいです・・・w

うがいはインフルエンザには効果なし?

手洗いはウイルスを落とす効果があるのでインフルエンザ予防に効果があるとされていますが、一方うがいはインフルエンザ対策として科学的根拠が今のところないため、『効果なし』とされています。先ほど挙げた研究も、インフルエンザは対象からはずして行われたようです。

また、インフルエンザは気道に付着してから20分ほどで体内に取り込まれるのでうがいでの効果を出すには20分ごとにうがいをしないと意味がないとかなんとか。。


ただ、うがいには喉の粘膜を潤して保湿したり保護したりする効果があります。喉が乾燥しているとウイルスが入りやすくなるので、喉を潤すことによってウイルスをより取り込みにくくします。

うがいでの直接的な効果はなくとも、喉の機能を正常に保つことでインフルエンザ対策としても多少の効果はあるのでは?というのが色々調べたみおしの個人的な見解ですヽ【・ω・】ノ

c3 うがいは日本独自の文化?!

実は『うがい』って世界的に見てもやっているのは日本人だけだって知っていましたか?!(゚ロ゚)

欧米では下品な行為とされていて、日本人が「ガラガラペッ!!」している姿を見るとだいぶ衝撃を受けるらしいです。なので上記にあげた研究も『世界初』の研究だったんだとか。

ちなみにマスクをする習慣も日本独自のものなので、欧米では不審がられたりするそうですw


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まとめ

c1 手洗いうがいって効果あるの?

手洗いうがいには風邪の予防効果があることが科学的にも証明されています!


c2 より効果を得るためのポイント

010 手は帰宅後にしっかり洗いましょう!洗いすぎは逆効果です。

010 ヨード液でのうがいよりも水うがいの方がより効果的!



超悔しいですが、手洗いもうがいも効果があることが科学的に証明されてるんですね。ちょっと手洗いうがいに対する見方が変わりました。


うーん、でも効果があるのはわかったんですけど、みおしは風邪やインフルエンザ予防に一番効果があるのは手洗いとかうがいなんかよりも規則正しく生活して健康的に過ごすことなんじゃないかと思いますねw

手のウイルスや細菌は確かに手洗いで落ちるかもしれませんが、髪の毛とか服についたのまでは落ちないですよね。調べてると蛇口はあまり触るなだのタオルじゃなくてキッチンペーパーで拭けだの、正直そんなんやってられないですよ!!wヽ(`Д´)ノ


ただ、いくら健康な人でも疲れていて免疫が落ちているときにウイルスを取り込むとたまたまそのタイミングでかかってしまう可能性はありますし、ウイルスを体内に取り込む機会を少しでも減らすという意味でも手洗いうがいはしたほうが良さそうですね。


ではお昼ご飯なので今日はこの辺で!おしまい。


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